【メヴィ・ダイエット⑰】1日の過ごし方(朝食~お昼前編)
さて、まずは前回の補足からです。
もし19時前に夕食をとれる場合は、
その場合、夕食を19時よりも前にとっても全然OKです。
ただし条件があります。
それは、寝るまでの間に間食をしないこと。
それから19時よりも前だからといって、
この2つが大丈夫であれば、19時前に夕食を食べてもOKです。
それから、「昼食では野菜は食べなくても大丈夫というとですか?
昼食では、野菜は食べられれば食べてもらいたいですが、
1日をトータルで考えた時に、「
ただ、「夕食で食べてくださいとお伝えした量」は、
ですからそれにプラスして、
また、「昼食で食べると良い野菜は?」との質問を頂きましたが、
ブロッコリーを摂ることで、消化器官(胃や腸)
わざわざ茹でたりしないで、冷凍食品で構いませんので、
それから「お昼に動物性たんぱく質、
これに関しては、逆になってもOKです。
ただし「量」を変えてください。
夕食で動物性タンパク質を食べる場合は、
お伝えした量は、消化吸収が良い時間帯に食べて、
それをそのまま夕食にスライドすると多すぎてしまうので、
もしくは、昼食の動物性タンパク質の量を半分にして、
それからこれは書き方が悪くて誤解させてしまったかもしれません
水分は、18時以降でも飲んで大丈夫ですからね。
本来は、水分はたくさん摂ってもらいたいのです。
ですが18時以降に水分を摂り過ぎると、
ですから、
誤解しないでほしいのは、18時以降は、
もちろんトイレに起きる回数次第で変わりますが、
ただし、ジュースやスポーツ飲料はNGです。
これは18時以降というだけでなく、
ジュースやスポーツ飲料は、言ってしまえば「砂糖水」です。
つまり体重が増える原因ですので、飲むのは「水」か「緑茶」か「
もちろんジュースやスポーツ飲料も、
私も「たま~に」コーラを飲んだりしています。
そして「たま~に」ではなく、毎日頻繁に飲む水分は「水」
そしてにプラスして、「緑茶」か「麦茶」か「紅茶」か「(
ただし、カフェインのことを考えると、16時以降は「水」
※ノンカフェインの麦茶などはOKです
水は「こうじ水」か「自然塩を混ぜた水」
話しを戻しますと、
※上記の「緑茶」「麦茶」「紅茶」「コーヒー」は含まずに、「
そして、18時以降でも「水」ならば飲んでもOKです。
ただしその量は、寝ている間のトイレに起きる回数によって、
というわけで、ここからが今回の本題です。
今回は「朝の過ごし方」と「昼食までの過ごし方」についてです。
朝起きたら、まず最初に体重を測ってください。
記録はしてもしなくても大丈夫です。
ストレスなくできるのであれば記録してもいいですが、
体重を測る理由は、「朝の体重」と「前日の過ごし方」
前日の昼食以降の過ごし方によって、朝の体重が決まります。
前日に食べ過ぎれば、朝の体重は増えるし、
つまり、「食事の内容」と「体重の連動」
慣れてくると、体重計に乗る前に、
ただしだからといって、食事を減らしすぎると、代謝が落ちて(
すると中長期的に見て、体重は増えてしまいます。
ですから食事の量は、夕食で調整をしながら、
それから体重を測り自分の体重を知ること自体がストレスになる場
普段の生活で少なからずストレスはあると思いますので、
また、これは余談ですが(余談だけど大切です)、
または、少しであるならばストレスなくやれる場合は、「頻度」
ダイエットが継続するコツは、ストレスにならない程度に「
よく、やるかやらないかの二択しかない人がいますが、それだと「
ですから、やらない自分に免罪符を与える意味でも、
ダイエットに成功するためには、『「少しだけやる」のが大切』
もう一度言いますが、
話しが横に逸れたので元にもどします。
体重を測った後は 、「こうじ水」を200ml~300ml程度飲んでください。
ただし最後の100mlは残して、
1日の最初の食事を「タンパク質」にすることで、
ですからまずは「こうじ水」を飲んで、
次にフルーツを食べます。
フルーツは、「お肌をキレイにする」でお伝えした「
・ブルーベリー
・ミックスベリー
・パイナップル
を食べることをオススメします。
更にいうと直接食べるのがオススメですが、
※他の野菜やフルーツを入れるのもOKです
1回の量はお好みでいいですが、
目安としては、各500gの中身が、
それから、そのままですと凍っているのと、
そして、温めた後だとしても、
ですから口の中でよく噛んだり、
次にコーヒーやスープ、味噌汁など、
小さじ1~大さじ1の量の「MCTオイル」
無味無臭なので味は変わりませんが、
以前もお伝えしたように、初めて「MCTオイル」を摂ると、
1週間も続ければ慣れてきますが、
そしてビタミンD3は脂溶性といって油に溶けやすい性質ですので
ビタミンD3と一緒にビタミンK2を摂る場合は、
また、ビタミンK2の代わりに納豆を選んだ人は、
それでは、朝の過ごし方をまとめてみましょう。
◆朝イチで体重を測る
◆こうじ水を200~300ml飲む
◆こうじ水は100ml残して、それでプロテインを飲む
◆フルーツを1分温めてから食べる
◆コーヒーかスープなど温かい飲みものに「MCTオイル」
◆ビタミンD3とビタミンK2を摂る
補足として、飲んだり食べたりする順番ですが、
こうじ水を飲んでいて、
MCTオイル入りの飲み物の前にビタミンD3やK2を摂ってもO
ただし、一つだけ守ってもらいたい順番があります。
それは、「プロテイン&フルーツ」は、「温かい飲み物+
理由は2つあって、「
その日最初の食事をプロテインにしたいのは、
またそれとは別に、食べた物には、
フルーツは他の食べ物よりも、胃を通過する速度が速いので、
プロテインは液状ですし量も少ないので、
また、「食べないでほしいもの」で挙げたパンと牛乳は、
その場合、
そして、パンを食べないとストレスになる、
ただしそれは中毒が原因である可能性が高いので、
それからシリアルはどうですか?という人もいるかと思いますが、
また、シリアルはかなりの糖分を含有しています。
以上のことから、
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次に昼食までの過ごし方です。
もし昼食前にお腹が空いたら、以前紹介した「
空腹を感じて我慢できない時にはナッツを食べるようにしてくださ
量に関しては、1回につき「ひと掴み」か「ふた掴み」
ミックスナッツ自体は小分けのものだと値段が高くなってしまいま
ですから、500gくらいの袋で購入するのがオススメですが、
ですから職場などには、
以前もお伝えしましたが、実はナッツは万能食です。
食物繊維を多く含むのをはじめ、
その為、空腹時に食べることで「お腹」も「脳」
また、飲み物に関しては、飲んでも大丈夫ですが、
ジュースやスポーツ飲料は、飲まないようにしてください。
お昼前の過ごし方は以上となります。
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さて、ここからは全体の補足となります。
この新しいダイエット法は、
その組み合わせた中の一つに、世間で「プチ断食」
これはかなり効果があります。
どういうものか簡単に説明をすると、夕食を食べ終わってから、
16時間というと、12時にお昼を食べるとして、
※ただし女性の場合は、空けるのは14時間でもOK
まあただ、14時間と言っても、
前々回のメールでもお伝えしたように、
また、朝起きて以降は何も食べないと言いましたが、例外として、
それからこのダイエットの特徴として、昼食と夕食は、
このダイエットの良いところは、食べない時間をつくることで、
すると疲れがとれて内臓が活発に働き、
また、
ですからお昼前などに空腹感を感じる時には、
そして空腹感を感じるたびに、「お~、痩せてる痩せてる」
それでですね、話しを戻しますと、このかなり効果がある「
1つ目は、やはり「16時間も食べないでいるのはかなり辛い」
2つ目は、「残りの8時間の間に、
朝食を完全に無くすことは、なかなか難しいです。
また、その後の空腹感を我慢するのも、上記でお伝えした「お~、
ですから、この新しいダイエットでは、朝食で「プロテイン」と「
あまり沢山食べてしまいますと、
あと「残りの8時間の間に、何でも好きなものを食べてよい」
好きなものというのは、
するとそっちでお腹が一杯になってしまい、
必要なタンパク質や脂質を摂らないでいると、
「大雑把な食欲」というのは、
この「大雑把な食欲」があると、ダイエットは成功できません。
それから、炭水化物を多く摂っていると、
ですから、昼食と夕食で必要なタンパク質と脂質を摂り、
このようなルールを設けることで、プチ断食の弱点を克服して、
ですので、